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【調査士ねっとわーく】『フットサルって知ってますか?』

 皆さまフットサルというスポーツを知っていますか?
 実は私フットサル場を経営していまして、何気に土地家屋調査士登録年数より長いんです。

呼称は『グリーンヒルズ緑山フットサルパーク』と言い、場所は横浜市青葉区緑山『TBS緑山スタジオ』の坂の頂上に位置していて、フットサルコートがあるのは川崎市麻生区岡上、クラブハウス施設があるのが東京都町田市三輪緑山、全面道路は横浜市青葉区ととても珍しい位置にあります。皆さまの仕事に関係のある、宅地等規制法の許可申請、道路自費工事申請、道路境界標の復元、行政界の復元を3都市と協議打合せをした、そんな場所です。そこら辺苦労話は横に置いておきます。

 さて、表題のフットサルというスポーツですが、見た目はサッカーと同じボールを相手ゴールに入れれば1点、その得点の多いチームの勝利ですが、中身はちょっと違います。
こんな点が主に違います。

・コートサイズ:フットサルコートはサッカーコートの1/4程度(公式サイズ20m×40m)
・プレー人数:サッカー11人(交代3人) 
       フットサル5人(交代自由、1人で何回でも出入り出来る)
・ボール:サッカー 5号球 
     フットサル 4号球ローバウンドボール
・プレー再開方法:サッカー ゴールキック、スローイン 
         フットサル ゴールスロー、キックイン ※プレー再開はすべて4秒以内
・プレー時間:サッカー 45分ハーフの90分(ランニングタイム)
       フットサル 20分ハーフの40分(プレーイングタイム
       ※コート内でプレーしている時間のみ、外に出るとタイマーを止める)
・オフサイド:サッカー あり 
       フットサル なし

 フットサルをプレーする面白さは、一つのボールに関わる人が少ないのでプレーヤー1人1人が主役でもありいつでもシュートを打ちゴールを狙えます。また5人の連動したチームプレーが大きく勝敗を左右します。足でボールを扱うスポーツですが、上記で比較した通り同じ室内競技であるバスケットやハンドボールの要素がかなり入っていると思います。

何気にバスケット、ハンドボール経験者はすんなりプレーしやすく、サッカー経験者は空いているスペースが少ないので足が速いだけでは上手くいかずイライラしたりします。
プレー中も常に状況判断をして即座の判断力・行動力を多く求められるところなんかは将棋の感覚にすごく似ていると思います。

 フットサルを見る楽しさもあります。フットサルプロリーグ『F-リーグ』が2007年9月に開幕12年が経ち、今年度は1部、2部の計20チームがしのぎを削って戦っています。プロフットサルは体育館競技なのでコートも観客席にものすごく近く、プレーヤー同士がバチバチ接触する音も聞こえてきます。いつでも1点につながるプレーが続きますので目を離せません。

サポーターの太鼓の応援もあり点が入ると観客総立ちで盛り上がり、NBAみたいにハーフタイムにチアリーディングも出てきて会場を盛り上げてくれます。神奈川県内では、1部に『湘南ベルマーレ』、2部に『Y・S・C・C横浜』 東京都では1部に『ペスカドーラ町田』、『立川・府中アスレチックFC』があります。私の一押しは成瀬総合体育館をホームに活動している『ペスカドーラ町田』です。テレビ朝日『やべっちFC』にも出てくる選手がいて、個性派揃いで魂のこもったバッチバチ熱い戦いを見せてくれます。

 そんなプレーしても見ても楽しいフットサル、ちょっと興味わきました?サッカー経験者じゃなくても楽しめますし、日々のストレスをこんなフットサルにぶつけてみるのもすっきりしますよ。

(記事・写真 川崎支部 片山 稔)

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