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【調査士ねっとわーく】「廃墟再生部3」

 一昨年、昨年、とここで書かせていただいた築70年の古家再生計画、まだ継続中です。

 壁に珪藻土を塗り、床板を張って、囲炉裏を設置したのが去年。
さらに、照明とコンセントを設置。
(電気工事士の資格はとても実務的で、取ればそれだけで簡単な電気工事はできるようになるので、DIYやる方にはオススメです)
もう、廃墟ではありません!

 そこから、めっきり作業が進まなくなりました。

 室内がそれなりに使える状態になってしまうと、どうしても「食い」に流れてしまうのです。
作業のつもりで来ても、
「今日は、鈴木水産で、美味しそうな牡蠣が安かったので、囲炉裏で焼こう!」
「今日は、**さんが、お茶をたててくれるみたいなんで、茶会だ!」
まではまだ良いとしても、
「今日は、暑いから、、、」
「今日は、、、ま、いっか」
と、理由になっていない理由でダラダラするようになってしまったのです。

 ただ、年2回、子供の冬休みと夏休みの企画だけはちゃんとやります。

 正月は餅つき。
臼と杵はジモティ(不要物をやりとりするネットサービス)で調達です。
もち米の蒸しが甘かったらしく、餅には粒が残ってしまいましたが、「もちというのは、そういうもんだ!」と、子供達を黙らせようとしました。(失敗しましたが)

 夏休みはパエリア作り。
当初は、薪で作ろうと思っていたのですが、余りに暑い日だったので、室内でカセットボンベを使いました。
「知っているパエリアと違う!」
と言われながらも、見た目よりは美味しいパエリアでした。

 秘密基地として大活躍!

と、ある朝6時30分、この秘密基地のお隣の方からお電話をいただきました。
「昨晩の台風で、小林さんのうちの屋根が吹っ飛びました!」

 また廃墟。

(記事 横浜南支部広報員 小林 雅裕)

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