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【広報ニュース】令和元年台風第15号に伴う千葉県南房総市への住家被害認定調査の応援職員派遣について

元気に出発しました!
神奈川県土地家屋調査士会が千葉県に被害認定調査の為の災害派遣!

私は派遣初日の出発に際してご挨拶と取材で集合場所にお邪魔しました。
神奈川県土地家屋調査士会は、神奈川県及び県下33市町村と災害協定を締結しております。
今回は、千葉県南房総市への被害認定調査に関する派遣要請を千葉県から神奈川県が受けたことに対し、神奈川県から神奈川県土地家屋調査士会に派遣応援要請があり、出動しました。
今回は、神奈川県職員、15市町職員、そして土地家屋調査士会会員合計53名で向かいます。

締結された災害協定が実際に実行された初めての活動です。
石井幸世会員は、一言「頑張ります!」と強い意気込みと緊張感を持ってコメントしました。

川島健彦会員は、「今日の経験を活かして会員の皆さんが、次に派遣される場合の良い参考になるよう、しっかり取り組みたい」と意気込みをコメントしました。

西田徹会員は「粛々と調査を遂行します。今来ている台風のことも心配」と冷静ながら強い意気込みをコメントしました。

~~~~~~10月8日派遣後の派遣者による感想~~~~~~
無事に派遣部隊が帰ってきました!
メンバーに感想及び改善点をインタビュー取材しました!

【西田徹会員】
所有者との立会ができずに中に入れなかった事例があった。10箇所回って5箇所(調査依頼が出されている家屋の内部調査が中心の今回調査作業)
1箇所30分くらいかかった。
現地の悲惨さがよくわかった。
三色ボールペン(消せる)を持っていったら便利かも。
4人一組で調査した。(報告書記入者、確認及び写真撮影者、被災状況調査者、所有者と打ち合わせ等をする者)

【川島健彦会員】
別荘が何箇所かあり所有者がいなかった。
そのうちの1戸だけが一軒家、それ以外は一つの宅地に建物が何棟もあった。 
道が本当に狭かった。
南房総市役所から現地まで40分くらいかかった。

【石井幸世会員】
現地でこの辺に停めるという頃合いをわかるのは土地家屋調査士くらいだと思う。
調査申請件数をこなすのにはかなりの日数がかかると思う。

生々しい内容のインタビューもありましたが、
整理して別途発表の機会を設けられればと考えます。私としましては、派遣チームが元気で戻ってきて頂いただけで嬉しいです。

(記事・写真 広報部理事 上田 尚彦)

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