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平成23年度 第1回会員一般研修会

平成23年度 第1回会員一般研修会
?? 平成23年9月6日(火)午後1時30分より、横浜市市民文化会館関内ホールにて早稲田大学大学院法務研究科教授山野目章夫氏を迎え、平成23年度第1回会員一般研修会が開催されました。天気もよく、夏日にもかかわらず大勢の会員が出席し、会場ホールには「7月31日は調査士の日、10月1日全国一斉無料登記相談会・法の日」のポスターを掲示して会員を迎えました。

 今回の研修は、今までと多少趣きも違い、問題形式のレジュメが配布され、開演前から、皆、一心に解答していました。主だった登記法の改正や土地家屋調査士にかかわる問題は、比較的簡単に解けましたが、司法書士やその他関連業種に関する法律など日ごろからあまり接する機会のないものは、ちょっと難しくてご苦労されているようでした。

 

 講義は、やさしく解けた問題もそうでなかった問題も、立法の段階でなぜそうなったのかなど反対意見も交えて丁寧な解説があり、興味深く聞き入っておりました。

 休憩をはさんでの第2部は初めての取り組みで、本会会員と山野目先生も交えてパネルディスカッションです。

東京法務局の実調要領が変わったことに関する、不動産調査報告書の意義について議論されました。はじめは、役員同士の馴れ合いかと思いましたが、熱い議論が交わされつい引き込まれてしまいました。(今後の人間関係は大丈夫?)議論は、不動産調査報告書添付のあり方から始まり、地積測量図を含めた土地家屋調査士の作成した書類の著作権や2次使用についてまで話が広がりました。

 

 

 研修も閉会となり、今回のディスカッションを通じて、会員一人一人が今後の土地家屋調査士業務について考え、それぞれの思いを胸に帰路につかれたことと思います。

 

記事 横浜西第一支部 花島 和之
写真 横浜西第二支部 内田 博之

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