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平成23年 向の岡工業高校出前授業

平成23年 向の岡工業高校出前授業
 

11月15日、神奈川県土地家屋調査士会川崎支部は、本会が推進する制度広報と社会貢献の一環として、神奈川県立向の岡工業高等学校の協力を頂き、110分枠で建設科都市工学コースの2年生27名の生徒を対象に出前授業を行いました。昨年に引き続いて2回目の出前授業ということで、校舎を建て替え工事中で大変な学校側との打合せもスムーズに行き、支障なく予定通りの実施となりました。

 

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最初の15分は教室で、公図と不動産登記簿の読み方の講義と土地家屋調査士の仕事の紹介を行いました。
その後、全員校庭に移動して、生徒4・5名ずつを6班に分けて、会員の調査士が各班に2名ついての屋外実習を実施。生徒二人一組が交替で、ピンポールミラーとトータルステーションの操作をする逆打ち作業を行いました。器械操作に不慣れな生徒が若干いて、授業時間をオーバーしてしまった班があり、実習授業の難しさと先生方の御苦労を同時に知りました。そういった生徒には個別的な対応の必要性を感じ、反省点として覚え来年に工夫をしたいと思いました。全体としては、昨年より器械を1台増やして、より少人数で細かなアドバイスが出来て、生徒たちのお役に立てたのではないかと思います。

 

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また別な活動ですが、昨年の石井学会員の事務所に続いて今年度も、同学校からの要請を受けてインターンシップ希望の生徒を受け入れております。短期間ですが支部会員の事務所に週1回の割り合いで、希望する生徒に実務体験をさせるものです。現在1名の生徒を、渡部理事の協力により、実務体験をしてもらっています。
これら出前授業の実施と、インターンシップ研修生の受け入れについて、学校側の意見もその都度取り入れ、工夫と改善を重ねれば制度広報の良い機会となり、是非続けて行くべきだと思いました。

 

支部広報員 林 健二

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