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平成23年度第2回新入会員研修会

平成23年度第2回新入会員研修会

 

 平成24年3月10日(土)本会3階研修室にて平成23年度第2回新入会員研修会が行われました。出席された新入会員は11名で、朝の9時から夕方5時30分まで受講されました。

 

 研修は、(1)土地家屋調査士倫理規程、(2)事故の予防と対策、(3)業務からみた報酬の考え方、(4)会員としての心得、(5)土地家屋調査士業務についての討論、の5つの項目について各1時間から1時間50分位かけて講義がありました。

 

 

(1)土地家屋調査士倫理規程について、佐川研修部長が講師をされました。倫理規程は道徳とか一般常識ではなく、会則に準じるものであるので、我々が守らなければならない法規、とのことでした。虚偽の調査測量の禁止、秘密保持義務、職務上請求、他人による業務の取り扱い、名板貸し等、会員が知っておかなければならない事柄について講義されました。
(2)事故の予防と対策について、鈴木研修部理事が講師をされました。本会会員に対する苦情や法令違反事例について具体的に説明がありました。
(3)業務からみた報酬の考え方について、餅田副会長が講師をされました。報酬額の決め方の提案をされた後、不当に安い報酬で業務を受けると土地家屋調査士制度全体が疲弊することになるとの注意がありました。
(4)会員としての心得について、鈴木研修部理事が講師をされました。会則等重要条文を読み、説明がありました。
(5)土地家屋調査士業務についての討論について猪狩研修部理事、三橋研修部理事が座長となり行われました。座長や出席役員の方の体験談等を含め討論されました。

 

 

 今回の研修は、これから土地家屋調査士業務をされる方が、トラブル等に巻き込まれずに長く土地家屋調査士業務を続けて行かれるようにとの願いがこもっている研修であったと感じました。

 

 

横浜南支部 荒川 原乗

 

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