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神奈川県立向の岡工業高等学校 出前授業

 川崎支部では、平成24年11月20日に神奈川県立向の岡工業高等学校にて出前授業を行いました。今回は第3回目になり、会員17名が協力して学校側との調整や実施に至るまでスムーズに実施する事ができました。
 第1部は教室で15分の座学授業、第2部は校庭に出て、生徒が自分たちで逆打ち作業をする測量実習を行いました。

 第1部の座学授業では筆者が講師を務め、公図・不動産登記簿の読み方と土地家屋調査士の職業紹介をさせて頂きました。また座学授業では、次期講師候補の小西会員にサポートをして頂きました。

 第2部の屋外測量実習では、生徒28名を6班に分けて、各班に調査士会員2名がついたので、今年も細かな指導やアドバイスができたのではないかと思います。
 逆打ち作業は、生徒たちが土木系・建築系に就職した場合に、一番身近な作業ともいえます。また実習中に作業成果がその場で確認できたので、他の班と正確さの比較などをして、楽しみつつ十分興味を持っていただけたと思います。

 当支部では社会奉仕活動の一環として、ほかにも区民祭や街頭での市民無料登記相談会などを毎年継続して行っておりますが、行政を初めとてして、多くの市民にも土地家屋調査士制度に触れていただけるものと信じております。

 出前授業の活動では、限られた時間しか生徒と接しませんが、その中で土地家屋調査士に興味を持ってくれた生徒が受験を志し、一人でも多くが将来会員登録者となってくれればと期待します。

川崎支部広報員 林 健二

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