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神奈川県土地家屋調査士会第74回定時総会

 今年も5月30日にロイヤルホールヨコハマにおいて、神奈川県土地家屋調査士会第74回定時総会が開催されました。また総会終了後には昨年同様、来賓を招いて懇親会が開催されました。
 総会の冒頭、初めての試みであろうかと思いますが、全員起立し、『調査士の歌』を斉唱しました。なかなか歌う機会もないので、一年に一度ぐらいは調査士としての士気を高める為にも、良い試みではないかと感じました。

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 総会では海野会長より喜ばしい話しがありました。それは制度広報の一環として、県内の高校で毎年出前授業を行なっていますが、その授業を受けた生徒の中から、“土地家屋調査士になりたい”という生徒が現れ、実際に土地家屋調査士事務所に就職した生徒が数名いるとの報告がありました。

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 昨今、土地家屋調査士の受験者数が減少するなかで、このような“数名”という小さな成果ではありますが、今後も継続し、やがて全国区になってくるようになれば、もっと若い世代の子供達にも土地家屋調査士という名が浸透し、いずれは受験者数の増加につながってくれるのではないかと信じております。出前授業の予算も、新たに勘定科目が創設され、今後も制度広報の一環として、さらなる効果が期待されます。

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 総会中の質疑では、平成14年に報酬額運用基準が撤廃されたことにより、その後の過当競争に歯止めがかからないことに関する厳しい意見も出されました。
 今年度は、役員改選期であり、新たな会長として岩倉弘和会員が会長に就任すると同時に、新しい役員及び綱紀委員も選任されました。
 続く式典では、横浜地方法務局長より祝辞をいただき、その中で表示に関する登記案件が一昨年同様、前年度より増加傾向にあるとのお話がありました。

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 来年以降も、このような嬉しい報告が続くことを願い、我々みんなが明るい生活を送り、胸を張って若い世代に土地家屋調査士の魅力を、会員一同もっともっとアピールしていきましょう!

記事 相模原支部 足立 尊仁
写真 横浜中支部 野口 幸秀

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