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第11回パンプキン争奪マラソンスイミング大会

第11回パンプキン争奪マラソンスイミング大会

スタートの合図と同時に泳ぎに自信のある老若男女が次々と海へ飛び込んでいく。
入道雲の空の下、南風が海原を駆け抜けた。海亀が産卵を終え海へ帰る様子さながらの勢いに間近で見た私自身、興奮を覚えました。





ここは、三浦市金田湾であり今年で11回目を迎えたパンプキン争奪マラソンスイミング大会会場である。三浦市は皆様もご存じのとおり神奈川県東部の三浦半島南端に位置し、恵まれた自然環境を有し農業、漁業と盛んな都市であります。
この大会の目的は、末永く遠泳できる綺麗な水質のまま次の世代に引き継ぐよう願うとともに、地元名産のカボチャの宣伝と村おこし、参加者及び協賛者の皆様のコミュニケーションの場として交流を深めることを目的としているということです。
参加者600名という大会実行委員長を務めるのは、本会会員である菱沼和久氏です。

当大会は、1km、5kmの2コースがあり、参加資格は、1kmを40分以内で、5kmを2時間40分以内で完泳できる健康な人ということで年齢制限などがなく、タイムにはいらなくても表彰式後にお楽しみ抽選会など企画しており、どなたでも楽しく参加することができます。ちなみに男子5kmの優勝者は、タイムが、1時間03分19秒でのゴール。男子1kmの優勝者は、タイムが14分34秒でのゴールです。勿論、タイム内にゴールできなかった参加者も決して少なくありませんが皆、満足そうな笑顔で表彰式を迎えておりました。



尚、表彰に関しましては、男女の別及び年代別での表彰があり、本大会参加者で5kmのコースを完泳した最年少は、8歳の女の子でした。それには皆、称賛の拍手を惜しみなくおくっていました。
泳ぎに自信のある方は、来年度の大会に是非、ご参加されてはいかがでしょうか?
太陽が橙色に表情を変える前に私は、三浦産の大きな黒玉すいかを手に、青く静かなうねりをみせる海をあとにしました。





(写真・記事  横浜西第二支部 内田 博之)

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