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第35期 土地家屋調査士新人研修会 平成26年度 日本土地家屋調査士会連合会 関東ブロック協議会

 平成26年9月20日(土)~22日(月)の3日間、日本教育会館(東京都千代田区一ツ橋)第一会議室において、第35期関東ブロック新人研修会が行われました。神奈川会からは18名が参加しました。

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 初日は「会員心得、土地家屋調査士の職責と倫理」「筆界確認の実務」「調査・測量実施要項」というテーマの講義が行われました。
 受講者は新人とはいえ既に実務で最前線にいる者が多い中、改めて初心に帰り緊張もありながら真剣に講義に耳を傾けておりました。

 無事、初日の講義が終わり、その日の夕食については各単位会で用意した懇親会に分かれて行きました。今年は神奈川会と山梨会と合同で懇親会を行うことになり、参加者は神奈川会の新人のみならず、初日から他会の新人とも交流を深めることが出来ました。
 また新人と交流を深める目的で、貴重な土曜日の時間を割いて神奈川会から会長、名誉会長、研修部理事、事務局職員も参加してくれて、盛大な懇親会になりました。

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 2日目は「不動産登記法・主要先例・オンライン申請・不動産調査報告書」「筆界特定制度と土地家屋調査士会ADR」「土地・建物の所有及び利用上の規制関連法」「報酬の運用」というテーマの講義が行われました。参加者達は、昨日の懇親会の疲れがあるものの、初日同様、受講中は真剣に取り組んでおりました。また昨日の懇親会で交流が生まれたせいか、緊張も徐々にほぐれ、「同期」の輪が出来つつある様でした。

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 なんとか睡魔とも戦いながら2日目の講義終了を迎え、関東ブロックが用意した懇親会が執り行われました。この懇親会では他会の新人とも交流を深めることが出来、大変盛況になりました。懇親会の席上、単位会毎に挨拶や新人の紹介を行ったのですが、神奈川会の新人は他会に負けない程、元気で立派な新人達であった様に思います。

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 2次会は他会の方からお誘いいただき、東京会・神奈川会・埼玉会・静岡会・山梨会・新潟会とご一緒させていただき、さらに交流を深めることが出来ました。この辺りになると神奈川会の新人達の間にも交流が深まり、3次会へと繰り出す強者たちもおりました。

 いよいよ最終日である3日目の講義です。「土地家屋調査士業務と法的責任」「パネルディスカッション(土地家屋調査士の適正業務と報酬について考える)」がテーマです。連日の懇親会の疲れがあるにも関わらず、真剣に講義に聞き入っていました。

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 役員の方々による寸劇もあり、とても楽しくそして興味深い講義内容となりました。関東ブロック研修委員会の皆さんや講師役の方のご尽力により、受講者にとって、どの講義も有意義なものであったのではないかと感じました。

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 3日間の長丁場の研修を終え、修了式を迎えることになりました。
 神奈川会からは17名が修了しました。
 この関東ブロック新人研修会は、神奈川会の研修規則第7条において、年2~3回行われる会員・一般研修と共に必須の研修とされております。過去に修了していない会員については、必ず受講することを望みたいと思います。今回、登録して数年経た会員が本研修を受講し修了してくれました。この様な存在は、良いお手本になると思います。
 是非、未受講の会員は初心に帰り受講していただき、将来、未修了者がいなくなることを期待したいと思います。
 今年の参加した神奈川会の新人達は、これからの土地家屋調査士業界を牽引してくれるであろうと期待させる有望な新人達でありました。
 参加した新人の方々は、講師が口を揃えて言っていた「35期の同期」として、末永く交流や研鑽、情報交換等を行ってください。今後の活躍を期待しております。
 3日間の長丁場の研修、お疲れ様でした。

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(記事・写真 研修部次長 佐々木 謙一)

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