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【広報ニュース】平成28年度 神奈川県立向の岡工業高等学校出前授業

 川崎支部では平成28年11月29日に県立向の岡工業高等学校 建設科2年生を対象とし、講義と測量実習(逆打)を例年通り実施いたしました。

 講義を教室にて行い、講師を山田武宏会員が務め、土地家屋調査士の紹介及び逆打ち実習の主旨と留意事項について講義を行いました。講義内容の評判が良く、生徒たちは居眠りをすることもなく聞き入っておりました。

 次に校庭にて測量実習(逆打)を行いました。生徒36名が6班に分かれ、各班に2名の会員が先生役として指導を行い、トータルステーションの観測の仕方、ピンポールミラーの立て方、また鋲の設置等を会員が説明し、生徒たちは交代でトータルステーションを使用して鋲を設置したりしました。

 今年度は学校の校舎の建て替えが終わった後だったため、前回まではグランドで行っていた実習を今回からグランド脇にあるアスファルト敷地にて実習を行うこととなりました。

 以前は土へ鋲を打ち込むので、やり易かったと思いますが、いざアスファルトとなるとなかなか打ち込むのは難しいらしく、生徒たちは手間取っているようでした。作業終了後、生徒たちに会員が鋲を真っ直ぐに打つお手本を見せている班もありました。

 その後、支部長挨拶があり、例年通り記念撮影をいたしました。

 毎年、同じ内容での授業を行っておりますので、広報活動としての意義は果たしているのかな?と感じるときもあります。学校の先生は「実際に働いている業界の人と接することで生徒も刺激を受けますので、継続をして頂くとありがたいです。」とお話をして頂きました。

 この出前授業を通して土地家屋調査士に興味を持って頂くのもそうですが、生徒たちが『社会人』について考えるきっかけの一つになれば、私たちも継続していく意義があると考えております。

継続は力なり。

(記事・写真 川崎支部 副支部長 深瀬光正)

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