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【広報ニュース】未来につなぐ相続登記講演会・個別登記相談会

 さる平成29年11月28日、二宮町生涯学習センター(ラディアン)において「未来につなぐ相続登記講演会・個別登記相談会」が開催されました。この講演会・相談会は横浜地方法務局が相続登記未了による様々な問題を防止するための啓蒙活動として主催し、神奈川県土地家屋調査士会、神奈川県司法書士会の後援により開催されました。

 会場は昨今の所有者不明土地の報道の影響もあり100名弱の参加者を集め、相続登記への関心の高さがうかがえました。

 講演会は、横浜地方法務局長 千葉和信氏 による 所有者不明土地・空き家問題等、相続による所有権移転登記の必要性・重要性について

 つづいて、横浜地方法務局西湘二宮支局統括登記官 矢藤賢一郎氏による法定相続情報証明制度の説明がおこなわれ、登記申請実務者として神奈川県土地家屋調査士会鈴木貴志会長、神奈川県司法書士会星野務会長が相続登記及びそれに関わる表示に関する登記の重要性を説かれました。 

 相談会は司法書士会による相続登記の相談をメインに、土地家屋調査士会は相続に伴う表示に関する登記の相談ブースを設けました。

 高齢化が進む現在において相続登記に対する社会の関心はより高まってくるものと思われます。相続登記を完遂する上で表示に関する登記が必須になる場合も多く、社会に対する相続登記の必要性の周知は我々、土地家屋調査士の広報にも繋がると強く感じた講演会・相談会でした。

(記事・写真 広報部理事 中川 淳)

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